2026年10月13日
羽島市総合防災訓練を開催します
災害対策基本法及び羽島市地域防災計画の規定に基づき、住民の皆さんの防災意識の向上と知識の普及啓発を目的として「総合防災訓練」を開催します。
10月28日は「岐阜県地震防災の日」です。濃尾地震の教訓を忘れず、日ごろの備えにつなげるため、毎年「10月第4日曜日」に実施しています。
訓練日時
令和8年10月25日(日曜日) 午前8時00分から午前10時30分まで(予定)
- 雨天決行。ただし、気象警報発令等により中止となる場合があります。中止の場合は、当日午前7時30分に防災行政無線にて放送します。
- 午前7時55分に、「訓練周知放送」を防災行政無線で放送します。
- 午前8時00分に、「訓練用の緊急地震速報」を防災行政無線で放送します。
実際の災害とお間違えのないようお願いします。
訓練内容
シェイクアウト訓練
対象者 : 市内の皆さん
午前8時00分、訓練用の緊急地震速報を防災行政無線で放送します。
放送を合図に地震が発生したと想定し、その場で約1分間、
- まず低く
- 頭を守り
- 動かない
という、身を守るための安全確保行動をとってください。
放送内容
- 訓練周知放送:午前7時55分
「今日は、羽島市総合防災訓練の日です。午前8時の緊急地震速報を合図に、自分の身を守るための安全行動をとってください。」
- 緊急地震速報:午前8時00分
「こちらは、広報はしまです。只今から訓練放送を行います。」
緊急地震速報チャイム音
「緊急地震速報。大(おお)地震です。大(おお)地震です。これは訓練放送です。」
「こちらは、広報はしまです。これで訓練放送を終わります。」
安否確認訓練
対象者 : 北部地区(足近町、小熊町・新生町、正木町(三ツ柳区除く))の皆さん
その他、各地域の実情に応じて自主的に実施する場合があります。
- シェイクアウト訓練の後、家族と自分の安全を確認したら、タオルを掲げる
- 午前8時10分から、地域で決めた一時避難場所へ集合
一時避難場所に行けない方は、午前9時30分ごろにタオルを片付けてください。
地区会場訓練
参加者 : 北部地区の代表者(事前に選任された方のみ)
訓練会場 :足近小学校・小熊小学校・正木小学校・羽島中学校・羽島特別支援学校
北部地区の各訓練会場において、午前9時30分から、能登半島地震の教訓を踏まえた避難所開設などの訓練を行います。
主催
羽島市、羽島市自治委員会(足近町、小熊町・新生町、正木町(三ツ柳区除く))
シェイクアウト訓練とは・・・
シェイクアウト訓練(一斉防災行動訓練)は、2008年にアメリカで始められた訓練で、日頃から瞬時の行動を習慣化することを目的として行う訓練です。
地震発生時、激しい揺れに襲われるまで、数秒程度の猶予しかないかもしれません。
いざというときのため、とっさに自分の身を守る行動を身につけ、地震に備えましょう。

安否確認訓練とは・・・
「タオル」等による安否確認は、災害時に地域の安否確認を短時間で行い、「救助が必要な人」がいるかを確認するための目印となります。
大きな揺れが収まり、家にいる家族全員が無事(救助などの必要がない)であれば、安否確認ができるように、どのご家庭でも準備のしやすい「タオル」等を玄関先などの道路から見やすい場所に掲げてください。
そして、「一時(いっとき)避難場所」に集まり、近隣の皆さんで顔を合わせて安否確認をすることで、救助の必要な人を把握することができ、助かる命を救うことにつながります。
一時(いっとき)避難場所とは・・・
一時避難場所とは、地震発生後に地域住民が集まり、安否を確認しあう場所です。
市が指定する避難場所ではなく、各地域の自主防災組織(自治会・町内会等)が事前に決めており、地域の安否確認や救助が必要な人の把握などを行うため、一時的に集合する場所です。
自宅等が無事であった方は自宅に戻り、余震等に気を付けて生活し、自宅が倒壊して生活できない方は、市の指定避難所(各学校等の体育館など)へ避難してください。
訓練の想定
午前8時、マグニチュード9の南海トラフ地震をはじめとする連動型の地震が発生し、羽島市の震度は6弱を観測しました。そのため、市内各地で家屋の倒壊、道路の破損、電力・通信の途絶、液状化の発生などの被害が発生している想定です。